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月刊公明 2025年 5月号

特集 首都の安全を考える
カテゴリ :月刊公明
製品コード 112505
価格(税込) ¥314
冊数:

内容

 
幅広い合意形成をリードした公明党 西田実仁
 
特集 首都の安全を考える
 若者使い捨てによる闇バイトの持続システムを絶て 星周一郎
 見落としてはいけない大都市防災の焦点 廣井 悠
 緊迫する核の脅威から〝命を守る〟地下シェルター構想 小林祐喜
 
政治家改革の視点
「包摂感」ある政治 どう進めるか
編集部
 
 
試練続く国際秩序
トランプ関税がもたらすもの
 
川瀬剛志
米脱退でWHOは岐路 詫摩佳代
 
福祉国家を支える税を嫌う国民が多いのはなぜか 諸富 徹
社会の柔軟性、思考力を支えるのは信頼感と文化 浜崎洋介
●「文化×地域×デザイン」学の提案
社会を元気にする「総がかり」な学問の創造を
 
松本茂章
●映画『港に灯がともる』『心の傷を癒すということ』
「生きづらさ」を独り抱える人の傍らに寄り添う作品に
 
安 成洋
 
連載
政策力アップ講座 コンパクトシティ 牧瀬 稔
経済レンズ 「労働力希少」社会 塚崎公義
世界の風 米テスラの苦境 西野孝明
話題作の底流を読む
児玉真美著『障害のある人の親がものを言うということ』
多摩川陽一
 
映画で世界を見れば
前田哲監督「花まんま」
田中千世子
 
 
読者の広場・編集後記 編集部